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チャイナテレコム、成都にクラウドコンピューター基地建設へ

2012年2月14日 11:24

こんにちは、チャイナプロジェクトの樋笠です。中国国内でも今後10年で最も発展が期待される地域のひとつである四川省成都市。以下の最新記事は、成都市がクラウドコンピュータセンターの中核都市として着々とプロジェクトを進めている様子が分かると思います。昨年12月に着工された成都市の国家級開発区「天府新区」には今後ますます注目が集まるでしょう。


http://j.people.com.cn/95952/7727692.html
「人民網日本語版」2012年2月13日より


 高性能コンピューターを製造する「曙光信息産業有限公司」が中国では初めて政府と提携した運営モデルを四川省成都市で実現し、政府を専門にサービスを提供するクラウドコンピューターセンターを設立したのに続き、中国電信集団公司(チャイナテレコム)が10日、「中国電信西部クラウドコンピューター基地」プロジェクトおよび「中国西部信息(情報)センター」2期プロジェクトについて同市と調印した。これにより、同市はチャイナテレコムの中国3大クラウドコンピューター基地の1つとなり、中国西部地区全域をカバーする見込み。四川省の地元紙「四川日報」が12付で報じた。


 同プロジェクトでは、成都市の国家級開発区「天府新区」に3年後をめどに、50万平方メートルの機屋に5万台のマウントを搭載した近代化インターネットデータセンターを建設する計画。同基地は、チャイナテレコムの西部でのデータ業務を集中的に担うセンターとなるほか、大型データ災害対策センターとしても活用される計画。また、モバイルインターネットやスマートシティ、電気通信・インターネット・ネットテレビの融合、モノのインターネットなど次世代情報技術の応用基地ともなり、政務や産業、民生プロジェクトへ、先進的なサービスを提供する。


 「人民網日本語版」2012年2月13日

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